自分史とは
あなたの人生を後世に残す伝記、自叙伝です。
人生の節目や思い立ったときに、あなたの歩んできた道を振り返ってみませんか?
あなたのこれまでの道のりは、決して平坦ではなかったはずです。
ご自分の思い出として、ご家族への語り草として、またこれから険しい山に登ろうとしている方へのエールとして、
あなたにしか語れない過去の経験や考えをまとめ上げ、形にしておいてはいかがでしょう。
製本までサポート
自分自身の歴史、自分史を残しておきたいご希望がある方は、お気軽にご連絡ください。
当方は某出版社のコンテストでノンフィクション部門 奨励賞を受賞したことがあり、事実を文章に起こしまとめることを得意としております。
自分史作成は行政書士業務ではありませんが、ぜひこの特技を生かしたいと思っています。
あなたは、過去を思い出しながらお話しくださるだけで結構です。
貴重な体験やエピソード、お考えなどをお聞きしながら文章にし、生きてきた証として製本させていただきます。
このような方々に喜ばれています。
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本を出すことに魅力を感じている方
自分の半生を多くの人に知ってほしいと思っている方
長い原稿を書く時間を取れない方
書きたい内容は頭にあるが表現方法がわからない方
人生の足跡を記念に残しておきたい方など。
当方が直接あなた様とのヒアリングを行い、それを文章にします。
私自身、さまざまな経験を通して、過去のできごとだけでなく、その際の感情をも適切な言葉に表すことに長けていると自負しております。あなたの思いをお話しくだされば、それを余すところなく表現いたします。
作成の際には、自分史活用アドバイザーとタイアップし、満足のいく本ができあがるよう支援いたします。
なお当方の氏名は、奥付に原稿制作という形で明記させていただきます。
◆取材に関わる時間、ご住所、本の大きさ、ページ数、発行部数、写真やイラスト掲載の有無、本格版か簡易版か等で、料金はかなり変わります。
ご参考までに・・・
2時間程度のインタビューを3~4回行った場合。
B6サイズ(19×13cm)、ソフトカバー、100~150ページ、100部印刷、写真なしで、約50万円となります。
(印刷費込、交通費別途、納品まで約3ヶ月)
インタビューの日数が長引いたり、外部関係者への取材が追加された場合は、追加費用が発生いたします。
「10~20ページ程度でいい」
「印刷は20部程度でいい」
「仰々しいものでなくて、簡易製本でいい」
「大きなサイズ(大きな文字)にしたい」
「文章より写真を多くしたい」など、ご要望にお応えいたします。
原稿ができ上がり、印刷に入る前には、内容に間違いがないか確認作業を行っていただきます。変更したい希望がございましたら、お気に召すまで編集いたします。
ぜひ、あなただけのオリジナルな本を世に送り出しましょう!